また、いつもと違う通勤経路で。
良い気分転換になる。
帰り道、以前は良く撮っていた景色。
しばらく回り道する余裕が無かった気がする。
人生も同じくね。
余裕ができて、周りが見えるようになってきた。
雲の切れ間から見える夕焼けの線。
その線の前には、あべのハルカス。
同じ場所からでも、日々違う景色を見せてくれる。
空っていつ見ても飽きないですね。
皆さんは“人生の最期”をどこで迎えるか考えたことがありますか。自分らしい最期を迎えるのに何が必要でしょうか。これから亡くなる人がどんどん増え「多死社会」を迎えるニッポン。9日(火)夜10時の放送は「最期まで我が家で 家族で向き合う在宅医療」。誰もが迎える“人生の最期”を考えます。 pic.twitter.com/7KgLYQcPD6
— ガイアの夜明け 番組公式ツイッター (@gaia_no_yoake) 2017年5月9日
「ガイアの夜明け」は、「最期まで我が家で 家族で向き合う在宅医療」でした。
病院で亡くなる方が多い中、住み慣れた我が家で最期まで過ごしたいと思う方もいる。
その在宅医療を「遠隔医療」や「看取り」に取り組む医師の様子が放送されていました。
#ガイアの夜明け 、見ていて辛い。自分の父親は癌で、病院で亡くなったけど、最後を看取れなかった。自宅で看取れてたら幾分か幸せだったのかな、とも思うけど。番組に出てくるご家族のこと…お別れが近づく時の心情を慮ると涙が出てきて止まらない。。 #gaia #tvtokyo
— 川辻 徹治(大阪のつっちー) (@Tutchy) 2017年5月9日
やはりお別れは辛いけど、自宅での看取りは、やり切った感…石賀医師が言われる通りなのかも知れないですね。自分がこれから、向き合わなければならない時までに、その前に考えとかなければならないなぁと、そういうことを思いました。 #ガイアの夜明け #tvtokyo #gaia
— 川辻 徹治(大阪のつっちー) (@Tutchy) 2017年5月9日
いやほんとTweetした通りなんですけど。
自分の親も、自分自身も、いつかは通る道なので。
ゆくゆくは考えていかないとなぁ、とは思います。
自宅で最期を迎えるのが理想ですけどね。
家族の負担とか…いろいろ考えちゃいますよね。
その前に長生きできるよう、ストレス溜めずに頑張らなくちゃ。
ではまた^^