こんにちは。Tutchyです。
Part 1からの続きです^^
米子駅で、長男はひとり、境線に乗り。
境港駅で待ち合わせることに。
米子駅前には、こんなステキなモニュメントが。
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」 と「山陰鉄道発祥の地」を掛け合わせたモニュメントだそうですよ♪。
と、境港まで車を走らせ。
境港駅で長男を拾い。
近くの駐車場に車を停めて、向かった先は…
水木しげるロードです。
日ノ出駐車場に停めると、水木しげる記念館が近いですよ♪
水木しげる記念館、館内に入るのは2回目なのですが。
代表作「ゲゲゲの鬼太郎」をはじめとした、水木さんの作品の数々。
そして水木さんの歴史。漫画家として、そして冒険家として。精力的に活動されてきた証が館内に。
出てくる妖怪の数々には圧巻です。
何回でも訪れたいところです。
記念館を出た後は、水木しげるロードを散策。
ゲゲゲの妖怪楽園にも立ち寄ったり。
GWで、良いお天気だったのもあり、たっくさんの人で溢れかえってました^^
着ぐるみに出会えなかったのが残念^^;
そして車に乗り込み。
ホテルまで車を走らせる途中…
気になる看板を発見。
まぁ、外観でタワーというのはわかります。
鳥取県のPRキャラクター「トリピー」 がお出迎え。
あ、週間とり☆リンク、ほなみちゃんねるで見たことあるー^^。この動画ね。
入館料を払い、タワーの中に。
高さ43mながら、360℃見渡せる眺めは、なかなかのものでした。
「最上階に舟型の展望室があり、総ガラス張りで、鳥取県産杉材のフレームが使用されており、「テンセグリティー」構造を用いた構造物としては、世界一の高さであるとの評価を得ている。」
(夢みなとタワーのサイトより引用)
なかなかのこだわりがあるんですね。
低層棟の3Fまで降りると。
「環日本海諸国展示」なるものが。
特にモンゴルの移動式住居「ゲル」 の展示が印象的でした。
「こんなところで生活してるんだなぁ。」
来てる方々が口々に発していました。
1Fにも展示室やお土産屋さん、飲食店やトリピーグッズの売店など、盛りだくさん。
境港さかなセンターやみなと温泉ほのかみ等、施設が隣接する夢みなと公園。
今回は時間がなかったのですが、またゆっくり来たいところです。
と、お宿に到着。
足湯とか入りながら、ひと休みです。
と、部屋に帰ってテレビを点けたら。
BSSテレビ(山陰放送)の夕方のニュース番組「テレポート山陰」 が始まるところでした。
宇田川修一アナウンサーの隣に座るのは、岡村帆奈美アナウンサー。
お、以前から知っていたBSSラジオ「スマイル金曜日(スマ金!)」で大田祐樹アナとのボケツッコミが楽しい岡村さんじゃないですか^^
テレビで見るのは当然、初めて。
境港からのレポートにも岡村さんが。
そうか、この日、境港に来てたのかぁ^^とか思いながら見てました。
と、Part 2は、ここまでにします。
Part 3につづく♪