今日もバタバタな日々。
毎日忙しいけど、有り難いことでもありますよね。
仕事でも、それ以外でも。
自分が必要とされることは、モチベーションにもなる。
やりたいことは充分できなくても、目の前のことを今は頑張ってる気がする。
「24時間、戦えますか」はバブル期の有名な栄養ドリンクCM。「モーレツ社員」という言葉も高度経済成長を象徴する言葉の1つでした。しかし今ほど日本人の働き方が大きく問われている時はないかもしれません。23日(火)夜10時の放送は「残業、やめられますか?」。私たちの働き方を考えます! pic.twitter.com/iSnQMqhYKP
— ガイアの夜明け 番組公式ツイッター (@gaia_no_yoake) 2017年5月21日
帰宅して見た「ガイアの夜明け」。
「残業、やめられますか?」がテーマ。
幸いなのか、今の環境は時間外を少なめに、という方向なので。
早く帰られるのは良いが、成果も求められるので。
玉石混淆、という感じですかねぇ。
昔いた環境…バブルの頃は、100時間残業なんて当たり前の時代を生きてきた身としては。
まあやる事あって残業できるなら、それも幸せなこと、って考えてました。
今、当時と同じ状況になるのであれば。
それはそれでいろいろ考えるんだろうなぁ。
ベストなのは適度な残業で適度な収入だよねw
結局、組織は「人」ですもんね。どうか「数字」だけでなく「人」に対しても意識を向けて欲しいですね会社には。「人」を蔑ろにしていたら、逃げられちゃうと思う。ほんと企業には残業時間に加えた評価軸を作って欲しいと、切に願います。
#gaia #tvtokyo #ガイアの夜明け— 川辻 徹治(大阪のつっちー) (@Tutchy) 2017年5月23日
結局は労働時間とその結果に見合った評価なんですよね。
ほんと評価軸は複数あるべきだと思うし。
残業削って結果出なかったら本末転倒だし。
結局は個人の生産性に繋がる話とも思えるけど。
しかし組織の人間関係も重要ですよね。
個々で向上させても、チームとして成果が出なければね。
まあ個を大切にしつつ、組織として上手く回るよう、メンバーとしても意識しないとなぁ。
・・・と、考えればキリがないのですがw
こういうことを考える機会になりました。
24時間戦えますか?
・・・いや、個人はちゃんと休んだ上で会社として24時間回る、というところですかね。
現代のビジネスマ〜ン♪は。
てか、ビジネスパーソンかな、今の言い方であれば。
長くなりました。
ではまた^^
